久しぶりに…
2005年8月7日悲惨な7月が終わりました。
仕事上のテクニカルなトラブルのため、その対応のため帰宅がずっと深夜になることが続きました。
さらに、ISOの内部監査も加わり一時はどうなるかと思ったんですが、すこしづつ落ち着きを取り戻してきました。
この間、音楽を聴く時間もあまりなかったし、ネットにアクセスするのもままならない状態。
でも、前に注文していたSACDが何枚か届き、それが結構”当り”だったので少しホクホク。
ひとつはコレ。パーヴォ・ヤルヴィ、シンシナチ管の春の祭典
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1665566
そして、同じくベルリオーズ幻想交響曲
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005NSXH/qid%3D1119447977/sr%3D1-9/ref%3Dsr%5F1%5F2%5F9/249-8039776-4222752
演奏、録音共に満足しています。
特に録音は今まで購入したSACDの中では抜きん出ている感じ。
ホールのフワッとした柔らかい響きの中でそれぞれの楽器の位置や奥行感が自然な形で再現されています。
これくらいウルサクない春の祭典は初めて。大音量でも柔らかく音の洪水に包まれる感じ。
コンプレッサーがほとんどかかっていないためか、録音レベルは低いです。
2つのディスクとも僕のパッシブ・プリのアッテネータの位置はついに-2db。つまりほとんどフル・ヴォリューム。
幻想交響曲はステレオサウンド誌の嶋護さんがとりあげていましたが、僕にとっては全く違和感のない演奏で気に入ってます。
この録音に比べるとゲルギエフの同曲のSACDの音場がだんご状にまとまった感じに聞こえてしまうくらい差があります。
やっとSACDマルチでリラックスして楽しめるディスクが出てきたのですごくウレシイ。
仕事で疲れ果てているので、しばらくは装置のことは忘れてすなおに音楽を楽しみたい、そんな心境です。
仕事上のテクニカルなトラブルのため、その対応のため帰宅がずっと深夜になることが続きました。
さらに、ISOの内部監査も加わり一時はどうなるかと思ったんですが、すこしづつ落ち着きを取り戻してきました。
この間、音楽を聴く時間もあまりなかったし、ネットにアクセスするのもままならない状態。
でも、前に注文していたSACDが何枚か届き、それが結構”当り”だったので少しホクホク。
ひとつはコレ。パーヴォ・ヤルヴィ、シンシナチ管の春の祭典
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1665566
そして、同じくベルリオーズ幻想交響曲
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005NSXH/qid%3D1119447977/sr%3D1-9/ref%3Dsr%5F1%5F2%5F9/249-8039776-4222752
演奏、録音共に満足しています。
特に録音は今まで購入したSACDの中では抜きん出ている感じ。
ホールのフワッとした柔らかい響きの中でそれぞれの楽器の位置や奥行感が自然な形で再現されています。
これくらいウルサクない春の祭典は初めて。大音量でも柔らかく音の洪水に包まれる感じ。
コンプレッサーがほとんどかかっていないためか、録音レベルは低いです。
2つのディスクとも僕のパッシブ・プリのアッテネータの位置はついに-2db。つまりほとんどフル・ヴォリューム。
幻想交響曲はステレオサウンド誌の嶋護さんがとりあげていましたが、僕にとっては全く違和感のない演奏で気に入ってます。
この録音に比べるとゲルギエフの同曲のSACDの音場がだんご状にまとまった感じに聞こえてしまうくらい差があります。
やっとSACDマルチでリラックスして楽しめるディスクが出てきたのですごくウレシイ。
仕事で疲れ果てているので、しばらくは装置のことは忘れてすなおに音楽を楽しみたい、そんな心境です。
コメント