Oldさん来訪 2008年春
2008年4月12日
先週の土曜日にOldさんに来ていただきました。
チャンデバ(Crossover)の変更などでだいぶ変化したウチの音を聴いていただくためです。
前回お聴きいただいた時から替わったのはチャンデバとスーパー・トゥイータ。
チャンデバの変更は既に書いたとおり。
スーパー・トゥイータは思うところあって、Auram CuntusのG2SiからPioneerのPT-R100に変更しました。
同じリボン型ですが、プリーツタイプのアルミ振動板からベリリウムの剛性の高い型押し平板タイプになりました。
僕にとってはチャンデバと合わせて結構な出費となったので、それなりの効果がないと困るわけですが、自分としてはまあまあと思っています。
でも、その客観的な評価はやはり気になります。
Oldさんには奥行き感と柔らかさを気に入っていただいたので、ほっとしました。
最近お越しいただくお客様にサブ・ウーファのデモンストレーションをかねて(?)聴いていただく、オルガンをフィーチャーしたフィラデルフィア管のバーバーのトッカタータもまずまずの評価。
でも、オルガン以外の曲ではちょっと低音、200Hzくらいのところがダブつき気味では?という鋭いご指摘も。
これはちょっと見落としていました。
後で聴きなおしたところ確かにそんな雰囲気を感じます。
グラフィック・イコライザーG18で定在波の補正をがんばりすぎたためかもしれません。
う〜ん、ちょっと聴いただけなのに。バレバレですね。
Oldさんの凄耳に感心すると同時に感謝です。
やっぱり、自分だけでやっていると気が付かないこともあるみたい。
もう一度、測定もやり直して調整してみましょう。
チャンデバ(Crossover)の変更などでだいぶ変化したウチの音を聴いていただくためです。
前回お聴きいただいた時から替わったのはチャンデバとスーパー・トゥイータ。
チャンデバの変更は既に書いたとおり。
スーパー・トゥイータは思うところあって、Auram CuntusのG2SiからPioneerのPT-R100に変更しました。
同じリボン型ですが、プリーツタイプのアルミ振動板からベリリウムの剛性の高い型押し平板タイプになりました。
僕にとってはチャンデバと合わせて結構な出費となったので、それなりの効果がないと困るわけですが、自分としてはまあまあと思っています。
でも、その客観的な評価はやはり気になります。
Oldさんには奥行き感と柔らかさを気に入っていただいたので、ほっとしました。
最近お越しいただくお客様にサブ・ウーファのデモンストレーションをかねて(?)聴いていただく、オルガンをフィーチャーしたフィラデルフィア管のバーバーのトッカタータもまずまずの評価。
でも、オルガン以外の曲ではちょっと低音、200Hzくらいのところがダブつき気味では?という鋭いご指摘も。
これはちょっと見落としていました。
後で聴きなおしたところ確かにそんな雰囲気を感じます。
グラフィック・イコライザーG18で定在波の補正をがんばりすぎたためかもしれません。
う〜ん、ちょっと聴いただけなのに。バレバレですね。
Oldさんの凄耳に感心すると同時に感謝です。
やっぱり、自分だけでやっていると気が付かないこともあるみたい。
もう一度、測定もやり直して調整してみましょう。
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