taoさん来訪
2008年5月18日もうだいぶ時間がたってしまいましたが、ゴールデンウィーク連休の最終日にtaoさんが来てくださいました。
taoさんのblogはココです。
http://diary.jp.aol.com/applet/ujxq5uhfjdqt/archive?b=10
blogにも書いていただいたんですが、taoさんのblogは毎日更新されているので、どんどん過去のことになっちゃいます…(^^;)
ウチのオーディオの前に来ていただいたときとの差は、Crossover(チャンデバ)とスーパー・トゥイータ。
S/Nと高音の透明感を評価していただきました。
でも、冷や汗かいたのはtaoさんが持ってこられたCDをかけた時。ハイドンの弦楽四重奏曲やブラームスのクラリネット五重奏曲などの小編成の弦楽器による演奏。
これはかなり手ごわかった感じ。
ウチのシステムのアラを暴くのにはもってこいのソフトだったと思います。
SACDの場合には何とかなるのですが特にCDで聴く弦の高い方の音はヒステリックに感じることが多いです。
この辺が悩ましいところ。
録音のせいもあるかもしれませんが、もう少し耳あたりのいい感じが欲しいんですけど。
う〜ん。
taoさんのblogはココです。
http://diary.jp.aol.com/applet/ujxq5uhfjdqt/archive?b=10
blogにも書いていただいたんですが、taoさんのblogは毎日更新されているので、どんどん過去のことになっちゃいます…(^^;)
ウチのオーディオの前に来ていただいたときとの差は、Crossover(チャンデバ)とスーパー・トゥイータ。
S/Nと高音の透明感を評価していただきました。
でも、冷や汗かいたのはtaoさんが持ってこられたCDをかけた時。ハイドンの弦楽四重奏曲やブラームスのクラリネット五重奏曲などの小編成の弦楽器による演奏。
これはかなり手ごわかった感じ。
ウチのシステムのアラを暴くのにはもってこいのソフトだったと思います。
SACDの場合には何とかなるのですが特にCDで聴く弦の高い方の音はヒステリックに感じることが多いです。
この辺が悩ましいところ。
録音のせいもあるかもしれませんが、もう少し耳あたりのいい感じが欲しいんですけど。
う〜ん。
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