Oldさんとの相互訪問 Part1 - 2008年夏
2008年9月6日
もうだいぶ時間が経ってしまいましたが、夏休み(?)にOldさんとの相互訪問を実行しました。
まず最初にOld邸へ。
今回のOldさんのところの目玉はELACのリボン・トゥイータ、キノコ君にパラに加えられたFOSTEXのT500A MK2。
重量5Kgもある堂々たるホーン型のスーパー・トゥイータ。
なぜこうなったかのいきさつがちょっと面白くて…
Oldさんがショップで聴いて気に入ったのが、AUDIO MACHINAのThe Pure Systemというペアで460万円もするスピーカー。
そのスピーカーシステムの中核として使われているのがFOSTEXのフルレンジコーンスピーカーとホーントゥイータのT90A。
その自然で解像度の高い高音が厳しいOldさんのおめがねにかなったようです。
で、そのT90Aを導入して、上々の結果が得られたみたいなのですが、それがさらに進化して行き着いたのがアルニコマグネット、マグネシウムダイヤフラムの上位機種T500A MK2。
金色(?)の艶のある高音は現代版HS-500のクリヤーな音とよくマッチしています。クッキリハッキリ系の明るい音になったような気がします。
聴かせていただいたCDの中では仲道郁代さんの皇帝よかったです。指揮者、オーケストラの全体に流れる暖かい空気が感じられるような雰囲気。
Oldさんが秋葉原の某ハイエンドショップで聴いた高級スピーカー達の印象も面白かった。
超高級品でもなかなかOldさんがいいなぁと思うシステムはないみたい。やっぱりスピーカーはムツカシイ。
まず最初にOld邸へ。
今回のOldさんのところの目玉はELACのリボン・トゥイータ、キノコ君にパラに加えられたFOSTEXのT500A MK2。
重量5Kgもある堂々たるホーン型のスーパー・トゥイータ。
なぜこうなったかのいきさつがちょっと面白くて…
Oldさんがショップで聴いて気に入ったのが、AUDIO MACHINAのThe Pure Systemというペアで460万円もするスピーカー。
そのスピーカーシステムの中核として使われているのがFOSTEXのフルレンジコーンスピーカーとホーントゥイータのT90A。
その自然で解像度の高い高音が厳しいOldさんのおめがねにかなったようです。
で、そのT90Aを導入して、上々の結果が得られたみたいなのですが、それがさらに進化して行き着いたのがアルニコマグネット、マグネシウムダイヤフラムの上位機種T500A MK2。
金色(?)の艶のある高音は現代版HS-500のクリヤーな音とよくマッチしています。クッキリハッキリ系の明るい音になったような気がします。
聴かせていただいたCDの中では仲道郁代さんの皇帝よかったです。指揮者、オーケストラの全体に流れる暖かい空気が感じられるような雰囲気。
Oldさんが秋葉原の某ハイエンドショップで聴いた高級スピーカー達の印象も面白かった。
超高級品でもなかなかOldさんがいいなぁと思うシステムはないみたい。やっぱりスピーカーはムツカシイ。
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