「ぞうのババール」 完成
2009年5月5日 エッセイ
A先生のピアノ発表会のCD、Part1からPart3までの3枚。
これを希望の生徒さんの枚数分焼いてケースに装丁し、全てがやっと完成しました。
ひと安心です。
今回の出来は…う~ん、これはやはりA先生の評価を仰がなくてはなりませんが…
前回とは会場もべヒシュタインのピアノも同じなんですが、ピアノ置き方が異なり、今回は会場を縦長方向に使っていますので響きが異なります。
やや残響が長く感じられるんです。
ピアノもBreak-inが進んで鳴りがよくなっている感じがします。
スタインウェイみたいな高音のきらびやかさはありませんが、クリヤーで硬質な高音はなかなかいい感じ。フォルテもつぶれずによく伸びています。
"ぞうのババール" はCDとして聴くとナレーションの残響が大きすぎるのですが、
これはまったく音響処理をしていないので会場で聴いたそのままの音。
A先生にお渡しして評価をいただけるまではちょっと心配です。
これを希望の生徒さんの枚数分焼いてケースに装丁し、全てがやっと完成しました。
ひと安心です。
今回の出来は…う~ん、これはやはりA先生の評価を仰がなくてはなりませんが…
前回とは会場もべヒシュタインのピアノも同じなんですが、ピアノ置き方が異なり、今回は会場を縦長方向に使っていますので響きが異なります。
やや残響が長く感じられるんです。
ピアノもBreak-inが進んで鳴りがよくなっている感じがします。
スタインウェイみたいな高音のきらびやかさはありませんが、クリヤーで硬質な高音はなかなかいい感じ。フォルテもつぶれずによく伸びています。
"ぞうのババール" はCDとして聴くとナレーションの残響が大きすぎるのですが、
これはまったく音響処理をしていないので会場で聴いたそのままの音。
A先生にお渡しして評価をいただけるまではちょっと心配です。
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