Alps Diary (Chamonix Day 4?)
2009年7月17日 エッセイ
今日でアルプスともお別れ。
寂しい。
昨日、Alpy Busからホテルに連絡があって10分ほど遅れて迎えに行くとの伝言をもらう。ネットで予約したバス会社で、ここはかなり安いし、ホテルまでの送り迎えもあるのでサービス満点。
でも、競業他社のサイトには現金払いのバス会社は危ないみたいなことが書いてある。
ちょっと心配したが、安さとバスの運行時間などに魅かれて結局ここを選んだ。
行きのバスでは運ちゃんがシートベルトしていなかったり、ちょっと荒い運転だったりでやっぱり心配になったが、今回はちゃんと連絡してくれるあたり信頼感がある。
時間があったのでホテルの玄関前で写真を撮ったりしてブラブラ。
今日も快晴。青空の中をパラグライダーがいくつも飛んでいる。
エギーユ・ドゥ・ミディまでのケーブルカーの途中駅、プラン・ドゥ・レギーユに飛び立てる場所があるらしい。
少し遅れてミニ・バス到着。車のカラーが違うので、僕らを迎えに来たのではないと思ったら、運転手が今日はこの車と言う。
メルセデスのミニ・バンで今度の方が高級車。
途中でさらに2人お客を拾ってジュネーブに向かう。
モンブランが見えなくなる。
ジュネーブには少し遅れて到着。
十分時間の余裕があったつもりだが、チェック・インに列ができていて時間がかかったため、ちょっとあせった。
帰りは登山靴も預ける荷物の方に入れたので、チェック・インが終わるとだいぶ楽。
飛行機は行きのフランクフルト経由と異なり、ミュンヘン経由。
ミュンヘンで待ち時間を利用して、あまったユーロの小銭でカミさんと二人でビールを飲んだ。
もう少し時間があったらソーセージも食べれたのに…
この後、成田に向かう機内でもシャンペンで…と言いたいが、残念ながらエコノミーでは無理なので、スパークリングワインをもらってカミさんと旅の無事を祝った。
写真は朝のエギーユ・デュ・ミディとモンブラン、シャモニーのホテル、ホテル・デ・ラルヴェ、そしてミュンへン空港。
これでしばらく続いていたAlps Diaryを終わります。
ここまでお付き合いいただいた皆様に感謝いたします。
寂しい。
昨日、Alpy Busからホテルに連絡があって10分ほど遅れて迎えに行くとの伝言をもらう。ネットで予約したバス会社で、ここはかなり安いし、ホテルまでの送り迎えもあるのでサービス満点。
でも、競業他社のサイトには現金払いのバス会社は危ないみたいなことが書いてある。
ちょっと心配したが、安さとバスの運行時間などに魅かれて結局ここを選んだ。
行きのバスでは運ちゃんがシートベルトしていなかったり、ちょっと荒い運転だったりでやっぱり心配になったが、今回はちゃんと連絡してくれるあたり信頼感がある。
時間があったのでホテルの玄関前で写真を撮ったりしてブラブラ。
今日も快晴。青空の中をパラグライダーがいくつも飛んでいる。
エギーユ・ドゥ・ミディまでのケーブルカーの途中駅、プラン・ドゥ・レギーユに飛び立てる場所があるらしい。
少し遅れてミニ・バス到着。車のカラーが違うので、僕らを迎えに来たのではないと思ったら、運転手が今日はこの車と言う。
メルセデスのミニ・バンで今度の方が高級車。
途中でさらに2人お客を拾ってジュネーブに向かう。
モンブランが見えなくなる。
ジュネーブには少し遅れて到着。
十分時間の余裕があったつもりだが、チェック・インに列ができていて時間がかかったため、ちょっとあせった。
帰りは登山靴も預ける荷物の方に入れたので、チェック・インが終わるとだいぶ楽。
飛行機は行きのフランクフルト経由と異なり、ミュンヘン経由。
ミュンヘンで待ち時間を利用して、あまったユーロの小銭でカミさんと二人でビールを飲んだ。
もう少し時間があったらソーセージも食べれたのに…
この後、成田に向かう機内でもシャンペンで…と言いたいが、残念ながらエコノミーでは無理なので、スパークリングワインをもらってカミさんと旅の無事を祝った。
写真は朝のエギーユ・デュ・ミディとモンブラン、シャモニーのホテル、ホテル・デ・ラルヴェ、そしてミュンへン空港。
これでしばらく続いていたAlps Diaryを終わります。
ここまでお付き合いいただいた皆様に感謝いたします。
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