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今年購入したBest CD / Blu-ray Disc
2013年12月28日 エッセイ
今年購入してよかったCD、Blu-ray Discを記しておこうと思います。
CDでは、まずプレトニョフ、Russian National Orchestraのチャイコフスキー交響曲1番。このコンビによるPentatoneのチャイコフスキー交響曲のシリーズはどれも好きで優劣つけがたいのですが、代表して1番を挙げておきます。
もう一枚は前にも書いたストラスブール・フィルハーモニックの魔法使いの弟子、表題の魔法使いの弟子もいいのですが、シャルル・ケクラン(Charles Koechlin)作曲のLES-BANDER-LOGは初めて聴く曲で印象的だったので、あえてこのマイナーなCDを選びました。
両者とも演奏、録音とも十分満足のいくものでした。
Blu-ray DiscではOblivion。
これはレンタルで借りて特に期待もせずに見たのですが、映像のきれいさや音響は素晴らしかったし、ストーリーも楽しめるもので後味もよかったので改めて買いなおしました。
オルガ・キュリレンコの不思議な魅力が印象的で、これは僕自身のOblivionとして残るかも…。
今年の書き込みはこれが最後になるかもしれません。
それでは皆様、来年もどうぞ良い年をお迎えください。
CDでは、まずプレトニョフ、Russian National Orchestraのチャイコフスキー交響曲1番。このコンビによるPentatoneのチャイコフスキー交響曲のシリーズはどれも好きで優劣つけがたいのですが、代表して1番を挙げておきます。
もう一枚は前にも書いたストラスブール・フィルハーモニックの魔法使いの弟子、表題の魔法使いの弟子もいいのですが、シャルル・ケクラン(Charles Koechlin)作曲のLES-BANDER-LOGは初めて聴く曲で印象的だったので、あえてこのマイナーなCDを選びました。
両者とも演奏、録音とも十分満足のいくものでした。
Blu-ray DiscではOblivion。
これはレンタルで借りて特に期待もせずに見たのですが、映像のきれいさや音響は素晴らしかったし、ストーリーも楽しめるもので後味もよかったので改めて買いなおしました。
オルガ・キュリレンコの不思議な魅力が印象的で、これは僕自身のOblivionとして残るかも…。
今年の書き込みはこれが最後になるかもしれません。
それでは皆様、来年もどうぞ良い年をお迎えください。
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